『繊細女子のひとりごと日記』

HSPです☕️繊細女子のひとりごとのようなブログ

【50時間の残業が私に与えたもの】

先月、残業時間が50時間を突破した。

悲しいことに毎月記録を更新し続けてます。

 

今日は休日です。

 

この休日もいつなくなるか、ビクビクしてます。

 

休日といっても、平日の疲れがすごくて、家で屍のようになっているのですが。

 

さて

無限残業地獄生活が始まってから4ヶ月ほど経ちました。

 

もうそろそろ身体が朽ちてきております。

 

平日は仕事だけをする毎日で、プライベートもなく、ストレスだだ溜まりでその影響が色々でてきております。

 

今思いつくだけでも

 

・思考が難しくなった

・いろんなことに無関心になった

・感動がない

・常に胃が痛い、吐き気

・食事の義務感、味がわからない

・イライラが止まらない

・肩こり、腰痛、体が岩石化

 

最初の1、2ヶ月はそうでもなかったけれど、現在はもう、かなり、身体が辛い状況です。

 

さぁ今月は合計は残業は何時間になるのか。

 

納期が先か、私の身体が終わるのが先か、、!

 

 

つづく

 

追記

(いつも遅くまでお仕事頑張ってる方本当にお疲れ様です、、無理されないでくださいね、、)

 

 

 

【甦れ、私の感性】

中学2年生の夏休み。

毎日3行くらいの日記をつける宿題があった。

 

これは、夏休み終わり間近に、

「日記全然書いてない!え、この日何したっけ?あーもう、1日暑かったです。だけでいいや!」

 

ってなるようなそんな宿題。

 

 

しかし、私は

 

夏を満喫した日も、家でぐーたらした日も

 

あえて

 

びっしり

 

こと細かく

 

空白無く全ての行という行に文字を埋めて提出した。

 

別に優等生でもなく、ただの普通の生徒だった私だけれど、こんなめんどくさい宿題をしっかりこなす生徒はいるのだろうか?

真面目にやるのださい、だれてる自分いけてるとか

そういう空気漂う中学2年というこの瞬間に、あえて、しっかりやってみたらおもしろいのでは?

 

とネタでやってみたのだった。

 

しかし、そんな不順な動機でやった宿題にもかかわらず、先生は予想以上に大絶賛してくれた。

 

予想通り、毎日ちゃんと書く生徒はいなかったらしい。

 

「まるで小説を読んでいるようでした。冬休みも楽しみにしています。」

 

と言ってくれたことがかなり嬉しかったのを覚えている。

 

(そしてその日記はしばらく友達に回し読みされることとなった。)

 

この出来事が、私が言葉に魅力を感じ、文章を書くことが好きになった始まり。

 

 

 

長い前置き

 

 

最近、何か書きたいことがあってもなかなか思い浮かばず言葉にすることが難しく感じる。

 

仕事に追われる毎日だからか

正解を求められて自分の思うことを言えない日々だからか

 

感性がだいぶ鈍っている気がする。

 

学生のときの作文とか

前置きで書いたあのめんどくさい毎日の日記とか

 

今は書けるのだろうか。

 

だから少しずつ感性を取り戻していきたいと思った。

 

まずは自分の気持ちに素直になること。

そして自分と向き合うこと。

 

今私に必要なのはそういう時間なのだ。

 

毎日半日以上仕事して残業おばけになってる場合ではないんだー!

 

と心に誓う日であった。

 

 

追記

先生のご希望通り、冬休みの毎日日記も文字で埋め尽くし提出したけど先生からの返却がなかった。先生の感想は未だ聞けてない。

 

【貴重な時間なんだよなぁ】

昨日久しぶりに友達と会って、テンション上がって永遠に話して喉を痛めました、繊細社畜女です。

 

この歳になると友達と会えばほぼ仕事の愚痴か恋愛の話。

 

昨日は仕事の愚痴が半端なかった

 

止まらなかった

 

友達が。

 

辛い環境に居続けるって本当にしんどい。

友達の話を聞きながら自分と重ねた。

 

かっこつけて

「貴重な20代、大事にしていこう。」

なんて言っちゃったけど

 

全部自分にブーメラン。

 

グッサグッサ刺さった

 

何かと理由つけて後に後にして後悔するのはもうやめたい。

 

 

 

私も動いていかないとな、今のこの場所に居続けるつもりなんてないのだから。

 

とりあえず無限残業地獄はやく終われ

 

【恋する乙女って無敵だ】

 

こんにちは

 

全力で恋する乙女たちをみて

なんて輝き、、眩しい、、

と悶え死んでしまった社畜女です。

 

 

五等分の花嫁

 

アニメを観てはまり漫画全巻買いました。

 

 

私の一推しは三女の三玖なのですが、

最終的にはみんな可愛すぎたな。

 

 

 

一花のお姉さんぷり、二乃のツンデレ四葉のパワフルさ、五月の真面目なところ。

 

でもやっぱり三玖かな。

一途で頑張る子凄く好き、応援したくなる。

 

 

結末は色々予想外な展開だった。

 

ネタバレになるから詳しくは書かないけど。

 

これから私は伏線回収の旅に出るのだろう。

 

 

でも良い漫画だった。

アニメ2期も観たいと思った。

 

あー、でもさ、大体の想像はつくからわかってたよ、わかってたんだけど、

 

やっぱり報われてほしいなとは思ってた、ずっと応援してたから。

 

もしも〜だったら話、求める。

 

まぁ、ないか。

 

おわり

 

 

 

 

 

 

 

【聲の形 観ました】

アニメで現実逃避をしているてぃむです。

GWを引きこもるためにNetflixの会員にもなりました。

 

そしてそのGWは出勤が確定しました。

 

 

_:(´ཀ`」 ∠):

 

 

まどマギの次に観たのが映画「聲の形

 

3回観ました、好きすぎて。

 

心にじんわりくる映画でした。

 

そしてなんといってもヒロイン西宮さんの可愛さ。

 

可愛いすぎる

 

けど、いつもどこかで自分に負い目を感じているような、どこか遠くを見ているようなあの切ない表情が心を揺さぶってくるのですよね

 

作画も綺麗で、とても好きな作品です。

 

まだまだ何回も観てしまうと思う

 

 

聲の形 よかった

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【自信がついた日】

PCに弱いわたし。

 

新しいソフトの運用のために設定等を任された。

 

絶望した、わけがわからない。

 

しかも在宅してる社員の方たちに説明もしないといけない。

 

滝汗だった。

 

今の職場はメールも電話もする機会がなかったので、何もかもが初めて。

 

それでもやるしかない。

 

みんなに助けられながら

わかりづらい説明だったと思うけど

みんながきっちりやってくれたのでなんとかできた。

 

やればできるんだなぁ

 

少し自信がついた日。

 

おつかれさま

 

 

 

【まどマギというアニメは】

 

最近心が殺伐としてるから

潤いを求めてまったりほのぼのしたいと思いアニメを観た。

 

そう、「魔法少女まどか☆マギカ」を初めて観た。

 

タイトルと絵柄的に

 

「魔法使って敵と戦うのかな、プリキュアみたいな?」

 

くらいにしか思ってなかった。

 

けど

 

全然違う。

 

全く違う。

 

びっくりするくらい重みと深さがあるアニメだった。

 

ジブリとジャンプ系の王道アニメしか観ないわたしには半端ないくらいの衝撃。

 

そしてほむらちゃん

ほむらちゃんはまどかのこと好きすぎるな。

 

壮大な愛と友情の物語だった。

 

心にズッシリくる。

 

うん、まどマギは凄いアニメだ。

 

当初の目的。

殺伐とした心は潤わなかった、、

 

 

おやすみなさい